ビットコインとFXの取引はそれぞれどのような特徴がある?

国内取引所の数が少ないビットコイン

投資を目的としたビットコインとFXの取引は、それぞれ、どういった特徴や違いがあるのでしょうか。まず、ビットコインの場合ですがFXに比べると国内の取引所が圧倒的に少ないです。そのため、自分に合った取引所を探すのはある意味苦労するでしょう。FXのように、売買できるところが銀行や証券会社などいろいろあれば、預金があるから、有名だからといった理由で探せますが、ビットコインの取引所の場合、知名度の高い会社がそれほどなく、選ぶためのとっかかりが少ないからです。

レバレッジの点でいうと、国内におけるFXの最大レバレッジは25倍ですが、ビットコインの場合はそれよりも低いことが多いです。そのため、FXよりも証拠金が多く必要になる可能性が高いでしょう。

FXはビットコインに比べれば価格の変動が穏やか

一方、FX取引はどのような特徴があるでしょうか。まず、ビットコインと比べると価格の変動が比較的穏やかです。ビットコインの場合、価値が数ヶ月で半減したり、逆に倍増したりと、極端な価格の変動が繰り返し起きますが、FXの場合、たとえば円ドルの取引でドルが円に対してわずか数ヶ月で半分の価値になってしまうことはまずあり得ません。そのため、証拠金を十分に用意して取引を行えば、いきなり追加の証拠金を求められたり、ロスカットされてしまう心配はあまりないでしょう。

アメリカの雇用統計など価格が大きく変動するイベントがあらかじめわかるというのも、FXの特徴です。そのため、イベントに合わせて売買し、大きな利益を狙ったり、あるいは損失を防ぐためにイベントがくる前に決済してしまうといったことが可能になります。

ビットコインでFXをするとショートポジションもとれるので、相場が下げ基調の時でも高値で売って安値で買い戻せば利益を取る事が可能です。